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脇の黒ずみにハイドロキノンはどう?

    脇の黒ずみにハイドロキノンはどう?

    夏は薄着のことが多く、脇のお手入れの回数も多くなりがちです。
    脇の皮膚は薄いため、毛を剃るとき一緒に削れてしまい、気がつかないうちに、小さな怪我をしています。

    そんな状態が続けば、肌の再生が追いつかず、痛んだ肌は黒ずんでしまいます。
    黒ずみは、どうしたら治るのでしょうか。

    しみや黒ずみが消えると評判のハイドロキノンですが、脇の黒ずみにも使えるのでしょうか。
    その効果と安全性はどうなのか気になるところです。
     
     

    ハイドロキノンとは

    ハイドロキノンとは美容皮膚科などの医療機関で、色素沈着の治療に使われている成分です。
    その美白作用は、ビタミンC誘導体やアルブチン、コウジ酸の10から100倍と言われています。

    その高い効果の反面、副作用もあり、少し気をつけて使う必要があります。
    医院では原末をクリームに調整していることが多く、市販のものとは、濃度が違います。

    しっかりとした効果を得るには、一定の濃度が必要です。
    市販のものは、医療機関で使われているものより、濃度が薄く、その分、効果も弱くなりますが、刺激が穏やかです。

    ハイドロキノンとは
     
     

    ハイドロキノンの美白効果

    ハイドロキノンは3つの作用で色素を消し、肌を美白に導きます。
     

    • 色素であるメラニンの生成を促すチロシナーゼという酵素の働きを抑え、これから色素ができるのを妨げる
    • メラニンを作る色素細胞であるメラノサイトを破壊し、その数を減らす
    • すでに色素として皮膚にあるメラニンを還元作用で色のない状態に戻す

     
    ハイドロキノンは、色素を元から絶ち、しみや黒ずみができないようにする、そして、すでにできているものを消し、なかったことにする、といった強力な美白作用を持ちます。

    予防ではなく、すでにできている色素沈着を消す作用は、ほかの美白成分にはなく、目に見えて色素が薄くなってゆくため、高い支持を受けています。


     
     

    ハイドロキノンは刺激が強く副作用あり

    ハイドロキノンは強力な美白作用を持つ成分です。
    その分、副作用も強くなります。
    メラノサイトを破壊するということは、ほかの細胞も痛める作用があるということです。

    医療用の濃度の濃いクリームは、刺激があります。刺激があまりひどい場合は、医師に相談し、使う濃度や間隔を変えることで、続けられるか、中止すべきか、相談することになります。

    市販のものは、濃度が低いため、効果も低いが、刺激は穏やかで、続けやすいといえます。
    しかし、効果が薄いものを続けることに意味があるのか、効き具合を見極める必要があります。

    また、メラノサイトが減り、美白になるかわりに、紫外線のダメージから細胞を守るメラニンが減ることになります。
    紫外線での発ガンのリスクを減らすため、ハイドロキノンクリームを使った場所は日焼け止めを欠かさず塗らないといけません。

    脇なら、ノースリーブでない限り、日に当たらないので、問題ありませんが、顔や手、腕などは、日焼け止めが必要です。

    ハイドロキノンは刺激が強く副作用あり
     
     
    <使用時はパッチテスト必須>
    皮膚に刺激がある成分ですので、いきなり使うのは危険です。
    まず、パッチテストをして、どの程度、自分の肌が耐えられるのか、確認しましょう。
    腕の内側の柔らかい部分に塗って、様子をみてみましょう。赤みや痒み、ひりつき、がおきたら使用を控えましょう。
    特に脇は皮膚が弱く、敏感な場所です、パッチテストの場所より、強く反応する可能性があります。
     
     

    安全な美白ケアは・・・?

    脇の黒ずみは、毛の剃りすぎなどによる色素沈着です。毛を剃る回数が減れば、自然と改善します。
    このため、夏にひどくなり、秋冬で改善することが多いのです。

    小さな怪我をしているようなものですから、入浴時にゴシゴシ擦らない、タオルで拭くときもやさしくポンポンとあてがう、擦れるような硬い素材の下着や服を避ける、など摩擦を減らすと、より早く治ります。
    また、洗浄料を刺激が低いマイルドなものにするのも効果的です。

    基本の肌のお手入れが大事です。化粧水を塗りましょう。
    保湿することで、肌の再生が促されます。とろみのある化粧水が保湿力と肌への保護力が高く、お薦めです。

    刺激があるものは、炎症を強めるため、なるべくシンプルな配合で刺激が少ないものを探しましょう。
    エタノールは傷の治りを妨げるため、配合されていない化粧水を使うことをお薦めします。
     

     

    薬用アットベリー

    ハイドロキノンのような直接白くする効果がなくても、安全な美白は可能です。
    脇の黒ずみ専用クリームの使用をおすすめいたします。
     
    アットベリー
     
    安全にワキの黒ずみを何とかしたい!
    脇の黒ずみやブツブツに自宅でケアできるアットベリージェル。
    ひざ・ひじ・二の腕・お尻・Vラインの黒ずみにも使えるので全身をキレイにしたい方に、アットベリージェルがおすすめ
    アットベリージェルは無添加、肌に刺激を与えるものは入ってないので敏感な肌でも使えるように作られています。
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    まとめ

    ハイドロキノンは優れた美白成分ですが、デメリットもあり、場所によっては、使用が薦められません。
    どんなに対策しても治らない、シミや黒ずみに使うものですので、まず、基本の対策を徹底してから、使用すべきか検討しましょう。

    ハイドロキノンで、すぐ美白されるわけではありません。効果を感じるには、早ければ2週間、だいたい3か月必要です。
    また、使用をやめると、しみや黒ずみは戻ります。使用中は、日焼け止めも使わなければいけません。

    顔や手腕など、一年中見える場所は、ハイドロキンを使う必要があるかもしれませんが、脇は秋冬は人目にさらされませんし、服で保護され、毛を剃る回数も減り、化粧水で保湿すると、自然に治ることが多いのです。
    まず、ケアを見直してみてはどうでしょうか。

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